出張SRT講習 in 静岡

静岡に出張講習に呼んでいただきました。

足場業務や曳家がご専門の会社様でした。

皆さん、現役の鳶職の方々でしたので、体感のよさは絶品でした。

うちとそっくりの訓練塔も作っていただきました!!

なんと2時間でできたとのこと。。
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倉庫の物量の圧倒的なこと!!
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ご用意いただいた訓練塔で始まり始まりです。
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最後の実習は、機材倉庫の鋼材を鋼橋に見立てて指導させていただきました。
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お仕事のご安全をお祈りしております。
2016/11/29 9:45 Update

現地SRTリギング指導

橋梁調査の現場でのロープ指導に呼んでいただきました。

一般的な鋼橋でしたので、スカーラップや吊りピースなど支点が豊富にあるため、いろいろなパターンでのロープアクセスを指導させていただきました。
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私はもともと洞窟探検をしていたので、橋台にできた立派な鍾乳石にちょっとトキメキました。
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横桁を橋軸方向に通過したり、装備を自己回収しながらトラバースする方法など、現場で必ず必要になる上位技術を学んでいただきました。

おつかれさまでした。

お仕事のご安全をお祈りしております。

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2016/11/14 10:12 Update

SRT講習 岩壁編

遠く、長野と山梨から講習においでいただきました。

今回は珍しいお客様でした。

ロープを使ってツリーワークを行っていらっしゃるお二人でした。

ツリーワークにはDdRTというロープを二重にして使うロープテクニックを使われるそうです。

お使いになる道具はSRTと重なる部分もあるのですが、ロープ擦傷の回避の有無や運用荷重の大きさの違いから、テクニックの体系が大きく異なります。

今回は法面に下降しての伐採のお仕事のために、SRTを学びにおいでいただきました。

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当然ですが、道具の扱い方や身体のバランスの取り方は十分に身についていらっしゃいます。

DdRTとは異なる、遷急部での擦過部の処理を集中して学んでいただきました。

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お仕事のご安全をお祈りしております。
2016/10/26 11:48 Update

チロリアンブリッジ試験

橋によってはトラバース用に使える支点が全くなく、アンカーも打てないという場合があります。

そんな場合はしかたなく一径間をチロリアンブリッジで飛ばすこともあります。

ロープ一本で張り込むと、運用荷重がすべて一本のロープの伸びに使われてしまうので、ロープの伸びが大きくなります。

それは、チロリアンブリッジ中央部で非運用時のチロリアンブリッジからの下がり幅に反映されてしまいます。

つまり床版底面から離れてしまい手が届かなくなる、ということになります。

それを解消するためには、ロープ一本当たりの運用荷重を減らしてやればよいので、複数本のチロリアンブリッジを併用します。

現場では本能的に採用していましたが、定量的なデータを取っていなかったので今回計測してみました。

胸高幹系60僂曚匹領派な杉林で。

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谷地形を選んで張り込みましたが、ロープ一本では足が地面につきます。

チロリアンの本数を増やすにしたがって下がり幅が小さくなります。

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計測実験の条件と結果は以下です。

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20m飛ばして、ロープ1本では2m下がっていたのが、4本で張ると下がり幅は1mに押さえることができます。

これでチロリアンにアブミをかけて立ち込むと、上半身はチロリアン上に持ち上げることができるので床版底面に手が届くということになります。
2016/10/24 13:37 Update

思い出し講習

一昨年、海外某国に現場指導に呼んでいただいたお客様が、思い出し講習においでくださいました。

前回の調査対象は高さ80m、どっかぶりオーバーハングの岩壁でした。
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今回再び岩壁調査の業務を行われるとのことで、思い出し講習においでいただきました。

まずは訓練塔で基本動作をご確認いただきます。
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ひと通りおさらいいただいたら、ゲレンデに向かいます。
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お二人ともクライマーさんでおられるので、身が軽く道具の使い方も熟練しておられます。

クライミングとは違うロープ配置を思い出していただくことに重点を置きました。

クライミングゲレンデでの実習も順調に終えられたので、少し厳しい環境でのSRTもご経験いただきました。

前回の業務対象現場が湖に面する岩壁でしたので、水に濡れた環境でのロープ特性をご体験いただきました。

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おつかれさまでした!!
2016/10/17 12:58 Update
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