長期出張

明日から長期出張講習に呼んでいただいております。

申し訳ありませんが、しばらく連絡がつきにくくなります。

m(__)m
2017/05/22 10:23 Update

SRT講習 法面編

中国地方から講習においでいただきました。

弊社起業当初においでいただいて、長くお付き合いさせていただいている会社様のスタッフさんでした。

橋梁点検もさることながら、法面点検の業務がたくさん発注されているとのことで、今回のお二人には法面を対象にしたSRTを手ほどきさせていただきました。

基礎的な講習は共通していますので、訓練塔で一般的な動作から身に付けていただきます。
0001.jpg00010.jpg00014.jpg0002.jpg00020.jpg00024.jpg00027.jpg00031.jpg00043.jpg00049.jpg00053.jpg0006.jpg00063.jpg00068.jpg

法面でのSRTでいちばん厄介なのが、中間セットが作れないことです。

ロープが岩角に擦れる個所では、必ず3種類の中間セットのどれか、もしくは複合で対応しなくてはなりません。

中間セットを作るためには基本的には擦れ個所付近の支点が必要になります。

ところが吹付け法面では、中間支点となる木がなく、小段で必ずロープが擦れるという厄介な状況がそろっています。

しかたないので、オンローププロテクターというテクニックで対応するのですが、これはロープから体重を抜くと必ずプロテクターがずれてしまうという恐ろしいことになってしまいます。

プロテクターのズレの予測やずれさせない工夫について念入りに実習させいていただきました。
00069.jpg00070.jpg00071.jpg000106.jpg000110.jpg00072.jpg00076.jpg00079.jpg00083.jpg00089.jpg00096.jpg

どうぞご安全にお仕事くださいませ。
2017/05/21 7:09 Update

出張オンロープレスキュー講習

オンロープレスキュー講習に呼んでいただきました。

ロープアクセス(SRT)での点検業務は、橋梁点検車も高所作業車も届かない個所が対象になります。

したがって、万一そこで行動不能になった場合は、当然橋梁点検車も高所作業車も届きません。

ロープでアクセスした場所でのレスキューは、オンロープレスキューおよびロープホイストの技術を持っている者でしかなしえません。

ロープを使って業務を行われるのであれば、オンロープレスキューは是非とも併せ持っていただきたい技術です。

複雑な橋梁点検を多数こなしておられるみなさんに、オンロープレスキューを手ほどきさせていただきました。

ストックヤードに立派な施設を整備しておられます。

まずは基礎的なオンロープ状態からの脱出方法を手ほどきさせていただきます。
00010.jpg000108.jpg000111.jpg000117.jpg000120.jpg000128.jpg000133.jpg000136.jpg00014.jpg000140.jpg00015.jpg000154.jpg000155.jpg0002.jpg00038.jpg00041.jpg00048.jpg00051.jpg0006.jpg00066.jpg00069.jpg00082.jpg00089.jpg00098.jpg

場合によっては、要救助者の体重がかかったロープを切って脱出させてやります。


基本的には遭難場所から下方の平坦部にロワーダウン(吊り降ろし)してやりますが、橋梁の現場だと下方が水面であったりしてロワーダウンできない場合もあります。

必要な場合にはホーリング(吊り上げ)を行います。
000155.jpg000201.jpg000226.jpg000238.jpg000257.jpg000266.jpg00027.jpg000276.jpg000281.jpg00029.jpg

想像しただけでもゾッとする、ボルトトラバース途中での事故!

サブロープがなくレスキュアーが一人しかいない場合などは仕方ありません。

支点一点ずつ連れて帰ってこなくてはいけません。
ビクティムもレスキュアーも腹筋が切れるほどしんどいです!!
000154.jpg000211.jpg000218.jpg000221.jpg

サブロープと複数レスキュアーがいる場合は橋軸直行方向に橋面まで一気に引き上げることができます。
000292.jpg000294.jpg000296.jpg000310.jpg000312.jpg000314.jpg

オンロープレスキューやホイストの講習は、ロープレスキュー技術を身に付けていただくことはもちろんですが、逆説的にはレスキューにかかる膨大な労力をご経験いただき、レスキューよりも普段から事故を起こさないように細々と気をつけている方がよほど労力が小さい、ことを認識いただく場でもあります。

皆さん、どうぞご安全にお仕事くださいませ。

おつかれさまでした。
000183.jpg
2017/05/10 12:50 Update

現地SRTリギング指導

橋梁点検の現地指導に呼んでいただきました。

橋梁点検がご専門の技術者集団でいらっしゃいます。

弊社起業当初から講習にお越しいただき、今では5名のロープユーザーを擁していらっしゃいます。

今回は山間部にかかる3橋が対象でした。

まずは鋼下路アーチ橋。

なかなかよい高さです。
000106.jpg
00010.jpg00012.jpg00021.jpg00025.jpg0005.jpg00058.jpg

次はPC箱桁橋でした。これもなかなかよい高さ。
000118.jpg000114.jpg000116.jpg000155.jpg

桁下面にはセルフチロリアンを張って潜り込みます。

幅員10mまでであれば、この方法がとても有効です。
000120.jpg000123.jpg000124.jpg000136.jpg000180.jpg000181.jpg

三橋目はトラス橋でした。

今回の現場はとても多彩でした!

下ラテラルをエイドトラバースしていきます。

変状が多かったので、調査には一日かかりましたが、移動するだけなら一径間15分で抜けることができます。
000186.jpg000189.jpg

いろんなタイプの橋を調査しておられるので、皆さんのロープワークの腕前がメキメキ上がっていくのが手に取るように感じられます。

どうぞご存分にご活躍くださいませ。
2017/04/28 13:13 Update

お知らせ

2017年8月から、講習料を変更いたします。

講師報酬が25000円/日から30000円/日に変更。

傷害保険料が3120円/人から3090円/人に変更となります。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


ロープテックジャパン 関
2017/04/28 12:26 Update
 Home