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出張オンロープレスキュー講習

札幌にお呼びいただいたSRT講習は、オンロープレスキュー編に進みました。

ロープで難所にアクセスした際に、何らかの理由で行動不能になった場合、一般的な救助の方法は採用できません。

なぜなら橋梁点検車も高所作業車も届かないからこそ、ロープアクセスの業務の対象となるからです。

したがって、ロープアクセス現場での要救助者の救出はロープアクセスの技術者にしかできません。

オンロープレスキュー技術はそのためのものです。

登高のシステムを組み替えたり、カウンターバランス(自分の体重で相手の体重を相殺する)を用いて要救助者を持ち上げます。

相互に要救助者役を演じていただき訓練いただきます。

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使うことがあってはならない技術ですが、本当に事故が発生した際には、知っていないと手も足も出ないことになります。

どうぞお守りと思って技術を維持くださいませ。
2017/09/26 9:21 Update

オンロープレスキュー講習

オンロープレスキュー講習においでいただきました。

鋼鉄道橋の調査をご専門にしておられるお二人がお越しくださいました。

もう何度も現場でご一緒させていただいている、気心の知れたお二方でした。

あいにくの雨模様でしたが、工程通りジャンジャン進みます。
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ロープ上で行動不能になった「要救助者」役を交互に担当していただき、救助の訓練を重ねます。
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それが終わると、救出した人の搬出訓練です。

橋梁では要救助者を下方に下ろせないことが多く(下が水面など)、引き上げが必要となる場合も十分想定できます。

ましてや、要救助状態となるのは床板底面の天井部、引き上げないといけないのは橋面まで、となると、とても複雑なホーリング技術が必要となります。

最悪、一人でも救助可能ですが、ある程度の余剰装備とサポートロープユーザーがいれば、佐々木小次郎の「ツバメ返し」ならぬ、「橋面がえし」という技が使えます!!

石臼で要救助者の重量を再現します。
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必殺!橋面がえしーー!!!
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調査のご安全をお祈りしております。
2017/08/07 14:28 Update

オンロープレスキュー講習

これも春のお話ですが、特別協力会社:(株)きぃすとんさんに技術講習会に呼んでいただきました。
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新人の方々にオンロープレスキューを手ほどきさせていただきました。
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シングルロープテクニックではレスキューの場合、予備のロープがあるとは限りません。

要救助者の体重がかかったタウトなロープを下降して救助を行うことも想定して訓練を行います。

さらに、一本しかないロープを切って救出の時間を短縮したり、下方に降ろせない場合(下が水面など)は、要救助者を連れて、ロープを登高します。

ロープが一本しかないからこそ、細心の注意とスレンダーなシステムで救助を行います。

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一般的には下方テラスに降ろすことができればオンロープレスキュー完了です。
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この講習ばかりは、女性は女性同士でやってもらわないと、恥ずかしくて・・・・(/ω\)
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お仕事のご安全をお祈りしております。
2017/07/06 8:58 Update

出張オンロープレスキュー講習

オンロープレスキュー講習に呼んでいただきました。

ロープアクセス(SRT)での点検業務は、橋梁点検車も高所作業車も届かない個所が対象になります。

したがって、万一そこで行動不能になった場合は、当然橋梁点検車も高所作業車も届きません。

ロープでアクセスした場所でのレスキューは、オンロープレスキューおよびロープホイストの技術を持っている者でしかなしえません。

ロープを使って業務を行われるのであれば、オンロープレスキューは是非とも併せ持っていただきたい技術です。

複雑な橋梁点検を多数こなしておられるみなさんに、オンロープレスキューを手ほどきさせていただきました。

ストックヤードに立派な施設を整備しておられます。

まずは基礎的なオンロープ状態からの脱出方法を手ほどきさせていただきます。
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場合によっては、要救助者の体重がかかったロープを切って脱出させてやります。


基本的には遭難場所から下方の平坦部にロワーダウン(吊り降ろし)してやりますが、橋梁の現場だと下方が水面であったりしてロワーダウンできない場合もあります。

必要な場合にはホーリング(吊り上げ)を行います。
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想像しただけでもゾッとする、ボルトトラバース途中での事故!

サブロープがなくレスキュアーが一人しかいない場合などは仕方ありません。

支点一点ずつ連れて帰ってこなくてはいけません。
ビクティムもレスキュアーも腹筋が切れるほどしんどいです!!
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サブロープと複数レスキュアーがいる場合は橋軸直行方向に橋面まで一気に引き上げることができます。
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オンロープレスキューやホイストの講習は、ロープレスキュー技術を身に付けていただくことはもちろんですが、逆説的にはレスキューにかかる膨大な労力をご経験いただき、レスキューよりも普段から事故を起こさないように細々と気をつけている方がよほど労力が小さい、ことを認識いただく場でもあります。

皆さん、どうぞご安全にお仕事くださいませ。

おつかれさまでした。
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2017/05/10 12:50 Update

オンロープレスキュー講習

大阪から、螢謄ニカルhttp://technical-research.co.jpの皆さんが、オンロープレスキュー講習においでくださいました。

建築物の劣化調査や漏水調査、外壁リフォーム工事などをご専門にご活躍しておられます。

万が一にもあってはならない事故ですが、事故の際にロープ上から仲間を救出する技術を持っていただくことはとても大切です。

そして、オンロープレスキューにかかる労力の大きさを考えていただくと、普段から事故を起こさないように気をつけていただくことの方がはるかに少ない労力で済むことにお気づきいただくための講習でもあります。

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搬送の技術もあわせて身に付けていただきました。

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お仕事のご安全をお祈りしております。

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2016/05/28 20:58 Update
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