現地SRTリギング指導

海外での岩壁調査現場、意外に町が近いです。

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さて調査はいよいよ大詰めです。

前半のすっきりしたおもて面から、受け盤構造で細かいオーバーハングの連続するうら面へと移っていきます。

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この裏面は、さし目の節理がリズミカルに発達・開口し、ありとあらゆる場所に前傾した浮石が分布しています。

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リビレイポイントの設置を誤ると、アンカーを打設した岩ごと抜け落ちます。

絶対に失敗できないリギングです。

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岩壁の途中にビレイステーションを設けて、複数のリギングラインの中継点とします。

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もちろん仮荷重テストには合格しているのですが、やはりハングの天井面に決めたアンカーに体重をあずけるのには少し勇気が必要です。

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お二人ともご無事に調査を終了なさいました。

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久しぶりに血が熱くなるような、やりごたえのある岩壁でした。

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2015/11/20 14:29 Update
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