講習内容

どの講習も最大3人までご参加いただけます。
少人数で受講いただいた場合は、反復練習の回数が増え、実務の状況に沿ったケーススタディーも行えます。

講習日程は、連続する方が望ましいですが、一カ月間の傷害保険期間内であれば、分けていただくことも可能です。

ご相談いただければ、お持ちの技術レベルに合わせて、実務の状況に沿った講習内容に調整させていただきます。また、安全な支点が備わった講習場所をご用意いただければ全国どこにでも出張講習致します。

ロープテックジャパンの「SRT講習スタンダード編」は、厚生労働省が定めた「ロープ高所作業」における労働安全衛生規則で指定された「特別教育」を十分に網羅しております。

1. SRT スタンダード編(一般的なロープの配置・結束)

座学: アンカー構築のセオリー
中間セット構築のセオリーなど
実習: アンカーシステム(シェアードアンカー、バックアップアンカー)の構築
中間セット(リビレイ、ディービエーション、プロテクター、ロープジョイント)の通過・構築など
人口アンカーの打設
講習日程: 3日
受講前にノット(結び目)を練習してきていただくと講習がはかどります。ご希望の方にはノットの結び方の動画をお送りします(インターネットからファイルをダウンロードできるアドレスをお持ちの方が対象です)。

2. SRT アドバンス編(高度なロープの配置・結束)

座学: 倍力・展張のセオリー
チロリアンブリッジ・ボルトトラバース・スロープチロリアン・V−リグなど構築のセオリー
実習: 高度セットの通過・構築
講習日程: 2日
受講いただくには講習1を受講ください

3. SRT ホイスト編(ー要救助者の引き上げ・吊り下ろし)

座学: 倍力・カウンターバランス・チロリアンブリッジ・スロープチロリアンのセオリー
実習: 要救助者の搬送(吊り下ろし、引き上げ、チロリアンブリッジでの水平搬送、スロープチロリアンでの斜め移動など)
講習日程: 2日
受講いただくには講習1を受講ください

4. SRT オンロープレスキュー編(ロープユーザー同士でのロープ上からの救助)

座学: ロープ上で行動不能状態のロープユーザーの救助方法
実習: ロープ上で行動不能状態のロープユーザーの救助方法
講習日程: 2日
受講いただくには講習1を受講ください

5. 思い出し講習

講習時に技術を習得されても、頻繁に訓練・実践しないとすぐに忘れてしまいます。
うろ覚えでのロープ技術ほど危ないものはありません。
ご希望の講習を納得いくまで反復指導いたします。

6. 現地リギング指導

岩壁・法面・洞窟・木登り・ビル・橋梁・ダム・サージタンクなど、実際にSRTを使用される現場でリギングを指導させていただきます。

ご依頼いただくにはまず講習1(スタンダードSRT)を受講ください。




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講習1(スタンダードSRT)でひと通り標準的なテクニックを習得された後、初めて実際の現場でSRTを実践される時はみなさん少なからず不安を覚えるものです。 お呼びいただければ、国内外を問わずどこでも実際の現場へ出張指導させていただきます。

まず、現場で模範的なリギングを見ていただいて、状況に合わせたリギングのコツを指導させていただきます。

2016/10/25 12:28 Update
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